ぬるい毒

『男らしい』が何なのかわからない。

ぬるい毒
この本の男は『声や言葉、肉体』で惹き付ける魅力の固まりみたいな人間。

どういう人なのか?

今までは『男らしい』=優しい、紳士、気遣い、引っ張る、強引。
浅いというか、普通でしっくり来ていなかった。
マニュアル的になっていたと思う。

目付きや声、言葉、自信、手にとるように動かす。俯瞰した捉え方、カリスマ性、余裕、常に興味を持たれる雰囲気。

常に対女性においては、上位に立つ、知識も外見も雰囲気も。

相手が掴めないから、その時その人らしさが出る説得力があり『嘘』をつくのを待っている。
そういう状態にある女性がなぜそこまで狂うくらい思い続けられるのか理由がわからない。



全ての要素を横田さんは持っている。どうしたらそうなれるかは今はわからないが、メンターである横田さんのアドバイスを素直に実施することであると考えた。