2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

10月28日東京

正面きって本音に従い行動することと楽しむことが大事。男の人生の目的は女に最終的に行き着く。何のために仕事をして、何のためにオシャレをするか、何のために運動するのか。子孫繁栄という面もあるが女性自身が男の癒しになり、その癒しが活力になる。 男…

新庄剛志さん わいたこら

自分の人生を生きる。過去や常識、批判に囚われず、また他人に任せたり、他人の人生に乗っからず自分の決断に従い生きる。 自分の人生を生きないと、安心感はあるが退屈。又は新庄さんのように裏切られることもある。だからこそ、自分で生きないといけない。…

渋沢栄一先生

出会いが運命を変え、痛みがその人の活力となる。思想の変革や自己の能力の認識は、一人ではできない。出会いが、自分の幅を広げ気づけなかったことに気づくことができることを私も思うことができた。渋沢栄一先生は、それにより新たな自分を見つけ、身分制…

限りなく透明に近いブルー

痛みによって周囲から際立ち、痛みによって自分が輝く。 全く苦しみのない人生より、苦しみ抜き日々を乗り越え壁を越えていった人生の方が人として厚みができ意義深い。主人公のリュウとリリー周りの仲間らがアパートの一室で、ヘロイン、モルヒネ、ニブロー…

コンビニ人間

自分の意思とその先の道を持たないと個が潰れる。社会はその人自身の意思を考えず、普通にいきることを要求する。普通に生きて、小中高大に行き勉強し、安定した企業、公務員を進め、やりがいのない仕事をし、結婚して、子供を持つ。これが一番正しいと世の…

細井平州先生

為せば成る。自分で何かを成し遂げようとするとき、誰かからの批判や世間体や生活の保障を理由として自分で自分に限界を作っている。批判や世間体、生活を損なう恐怖に負けず自分で自分の道を見つけ歩んでいる人は他のただ生きているだけで実際は死んでいる…