dream

成功と幸せは別ものである。

成功=幸せというわけではない。
幸せは心の満足ができるかどうか。
そのために、計画や理由が必要である!

自分がどういう生き方が満足できるか。家族を見返したいなど復讐心からの動機では、成功はできない。

喜びや嬉しいなどプラスの感情を拡大することが成功や幸せに近づく。逆の感情だと成功も幸せも手に出来ず人も去っていく。

忘れることも許すことも同じである。
思いがチャンスを運んでくる。

チャンスもご縁ある人間関係も結局はその人自身が人の道を歩めているか。他人の成功に貢献したり、成功を分かち合うように人のために動けるか。善と悪を包み隠さず真心で向き合うことが成功と幸せの一歩ではないかと思いました。
自分を磨き、心を磨くために投資し努力することからである!

バカと付き合うな

欲望を前面に出して行動する。

今までの人生、我慢を強いる環境(バカ)にいた。
皆んな一緒が当たり前、外れると異端児とされる。

しかし、我慢が正しいとは思わない。
自分自身がやりたいと思う欲望がその人の彩りになり輝きとなる。
それをひた隠し、お金のためや生きるためなど折り合いをつけ、自分に嘘をつくと何が好きで何がしたいのかも忘れる。世間や常識に埋もれる。
私も今はそうである。だから、我慢せず生きている人を探し、常識や世間という(この本で言うバカ)な枠組みから飛び出すために動く。外見も思考も仕事も変えていく。

変わらないまま嫌である。嘘をつくのも、仕事も、人間関係も、自分が望むものだけを叶えていきたい。それが、自分の人生を歩め満足のいく人生だと思う!

悪の心理学

悪と欲は表裏一体で、欲を達成するための手段として『悪』が存在してる。

悪自身悪いものではなく、それぞれの人の根底にある欲望を達したいために少なからず『悪』が存在する。

その手段である『悪』を『人の道』から外れるとそれは本当に害悪であり回りや自分に悪影響を及ぼす。


法内での悪で欲を達し続けていきたい。欲を表に出して一つ一つ達して楽しみたい!!

質問は人生を変える

自分らしい人生を見つけるには自分に問いかける。

自分で選択肢を見つけ、自分で決断することで始めて自分の人生を生きる。

何も考えず、常識だけを信じ就職した。収入は安定できるが、心は満たされない。満たされいと愚痴を吐き更に人間としてレベルが下がる。

自分が楽しめる、自分を満たすことができる状態を作ることが先決。
できないと、今のように愚痴を吐き人間としてのレベルが下がる。

そのために、何を。本当に。それで。どうすれば。
仕事や遊び、人間関係も含め通じること。

少なくとも今の仕事は違うので情熱を注げ楽しめることを
探したい。

10月28日東京

正面きって本音に従い行動することと楽しむことが大事。

男の人生の目的は女に最終的に行き着く。何のために仕事をして、何のためにオシャレをするか、何のために運動するのか。子孫繁栄という面もあるが女性自身が男の癒しになり、その癒しが活力になる。
男の動機は女性から始まる。

女性のために金を稼ぎ、女性のために色気のある服を買う、女性のために勉強したり体を鍛える。

それを隠さず前面に出す。思っていることを隠すから、外面とのギャップで気持ち悪がれる。
モテたいために色気のある服を着て、色気や魅力を蓄え、仕事も変える。本音で戦うこと。

街中ですれ違った女の子に躊躇なく自分の本能(=本音)で戦い、勝った横田さんを見て、そういう生き方をしなければならない。

また、それを楽しんでやることが大事。苦しんでやるより、ゲーセンでゲームをしている時のように楽しんでやる。少年に戻ったように。

横田さんにお会いするたびに、与えて頂く量が多く返せないことに
恐縮するそういう人になり、色気のある人間になりたい。
新しい服に身を包み、帰宅道中ワクワクが止まらなかった。これから一歩を踏み出していきたい。
横田さんありがとうございます。

新庄剛志さん わいたこら

自分の人生を生きる。

過去や常識、批判に囚われず、また他人に任せたり、他人の人生に乗っからず自分の決断に従い生きる。
自分の人生を生きないと、安心感はあるが退屈。又は新庄さんのように裏切られることもある。

だからこそ、自分で生きないといけない。人として、感動や記憶に残るには壁に抗い正面きって戦わなければいけない。本音を隠し取り作り生きていくと自分が死んでしまう。空気を乱してでも本音で戦い生きていかなければならない。

逆境から、這い上がり決断を下す新庄さんの意識。できないから燃えどうすれば良いか考え失敗を繰り返し成功した時はひとしおであるだろう。こけても前を向いて歩き続け努力し、どうしてもできない場合は諦めも大事。厳しい環境でこのように戦って自分の人生を歩みたい。

渋沢栄一先生

出会いが運命を変え、痛みがその人の活力となる。

思想の変革や自己の能力の認識は、一人ではできない。出会いが、自分の幅を広げ気づけなかったことに気づくことができることを私も思うことができた。

渋沢栄一先生は、それにより新たな自分を見つけ、身分制での痛みと戦い日本経済を築きあげていった。

痛みがあるからこそ、人のために考え行動ができる。理想を現実に変える力がわく。

利益至上主義や自分だけ得をすればいいという考えではなく、相手の喜ぶ姿を考え行動することが大事だと思った。受けたご恩はきちんと返さなければ人の道を歩けないし成功しない。

そのためにもわたしも、不断の努力と今すべきことをきちんとする。